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エクセルのオートフィルタの説明

相互リンクの際にエクセルにデータを保存して管理すると大変便利です。
エクセルのオートフィルタを使えば目的のデータがすばやく取り出せますし、同じ相手に相互リンクをお願いするなどのミスも防ぐ事ができます。
ここではエクセルのオートフィルタの使い方について説明します。 
   

エクセルのオートフィルタの使い方

1.エクセルを開きます

2.サイト名、URL、リンクして貰ったURL、メールアドレス、連絡方法等の項目名を入力し、データを入れます

↓3.項目名を含めたデータ全てをドラッグで青く選択状態にして、データをクリックし、
プルダウンメニューからフィルタを選び、オートフィルタをクリックします。


4.すると項目名のところに三角のオートフィルタのボタンがでてくるのでそれをクリックし、
オプションをクリック。
例えばこれから相互をお願いしようと思うサイトが既に相互リンク状態でないかを調べる場合は
URLで調べるのが良いと思います。サイト名は割りと簡単に変わることがあるので


5.オートフィルタオプションのウィンドウが開くのでURL等の抽出条件を入力して
OKをクリックすると検索対象がデータにあれば抽出されます。


データに無ければ相互リンク状態にないという事なので申し込みできます。


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